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裏の日。デュナミス-ザルカバードへ突入してまいりました。


なんというか、事故は重なるものですねというか。いろいろなことが起こりました。詳細は割愛しますが。

個人的に、2度もアストラルフロウ履行の阻止に失敗したのはかなり凹みました。でもラグなのかよくわからなかったですが、いつもなら止められるタイミングだったような気も。。。。みなさんごめんなさい。_| ̄|○


それと1つ思ったことは、自分は死に急いでいる気がするなぁと。
特にザルカみたいに、毎回6〜8くらいの敵がすっ飛んでくる状況で、「とりあえず達ララをぶっ込む」クセというかなんというか、そういう習性がHotallにはあるようで、それは悪いことなんだなと認識した次第。運良く全員寝てくれればまぁそれでもいいっちゃいいのですがたいていの場合約30秒後には確実にこんにちは。なんですよねぇ。
経験値が惜しいとかいう話ではなくて、寝かせ役って残敵3とか4くらいになるまでは何が何でも生きているべきだと思うのですよね。

手っ取り早くまとめて寝かせようと思うより、着実に1匹ずつ寝かせた方がいいんですね、と思った次第です。そういや自分だってスリプガのエフェクトを見るたびにヒヤヒヤしているくせにねw(;;´ー`)

でも6〜8くらいの敵を1匹ずつ確実に寝かせていくためには、毎回寝かせの担当を決めておいた方がいいのかなぁと、ちょっと思いました。UchinoLSだとザルカでもまぁだいたい詩2赤6くらいはいそうだし、かっちり分担できればけっこうすんなりいきそうな気もします。
問題は、どうやって分担決めるの?って話なんでしょうけれどもw
同ジョブで2匹以上飛んでくるのもマンドクサイですな。。



いつもより多めにレリック防具がドロップしたのが、救いといえば救いでした。