ブログネタ
FF11 に参加中!
スイマセン、過去分の下書きを保存したiPodを忘れてきたので、途中すっとばして記憶のある日の分だけ先にうpシマス。

裏の日。デュナミス-ウィンダスに突入してまいりました。
人数少なくて大変でしたが、その分アツいデュナミスでした。
普段倒さずにガクブルしながら通り過ぎるところを倒してみたり、いろいろ冒険しましたが、正直この人数でそこまでできるのは予想GUYでした。ひゃっほぅ。


この日ひとつ気になったことは、
何かの役割を頼む人を選ぶ場合に(ぼかして書いてますがw)、その選択の基準ってまぁいろいろあると思いますが、役割に適したジョブだとか、技術だとか知識だとか経験だとか、他に受け持っている役割があるかとか、そういうのももちろん大事だとは思うんですが、「自分やりましょうか?」って言ってくれている本人のその気持ちってそれに並ぶくらい大事だと思うんですよね。
たとえば自分の場合で言うと、ときどき大ボスが来られなかったりして釣りとかターゲッター役の割り振りを任されたときには、そういうことを言ってくれる人がいた場合には多少無茶だと思っても極力その人にお願いするようにしているんですが、そういう気持ちには極力答えていきたいと個人的には思っているんですよね。
またそれと同時に、それでもやっぱりそうじゃなくて経験のある人、うまい人etc.に頼むってなった場合、やろうかと言ってくれた人に対してどうフォロー(うまい表現が見つからないのでとりあえず「フォロー」と書いておきますが)するか、っていうのも大事であり難しいと思うんですよね。そういうのって当人のモチベーションに割と直結してくる問題だと思うんですよ。

確かに全体としてその場の最適な解っていうのは別のところにあるのかもしれないけれど、無下に「やっぱ○○さんで」っていうのって、言っちゃいけないと自分は思っているんですがどうでしょうかね。