FF14を始めてこのblogを再開して、たまに自分の書いた昔の記事(FF11の記事)をうわーっと読み返してしまったりすることがあります。
そんなときに思ったこと。


■白魔道士、ナイトも意外とやってた
FF11では、記憶ではメイン詩人、次学者、くらいの位置付けだった気がしていたのですが、意外に白魔道士でフラフラ出歩いていることが多かったみたいです。そういえば詩人はソロが辛くて、白を上げてからはどこかへふらっと出かけるときはカジェル二刀流の白だったような気がしてきました。ナイトが上がってからはナイトだったみたいです。
反対に学者の時期は結構短かったみたいです。学者始まりの頃から色々考えるのが楽しかったので、記憶が増幅されているのかも知れません。


■なんかいろいろ考えてておもしろい
当時は基本的に1日分のプレイを1つの記事にして翌日更新、というポリシーでやってたんですが、当然ながら当時みたこと、やったこと、感じたこと、考えたことが(比較的記憶の新鮮なうちに)書いてあって、読み返すと色々思い出すことができます。
いろいろやってたんだなと改めて思います。

てかこんなの毎日書き続けてた自分偉い。

最後の方はあまり書いてないけど。


■ときどき面白い
自分で書いた日記的記事ながら、ときどき今読んでも面白いのが混じっていて面白いです。
たとえば忍者を上げてた頃のクフィムPTの話とか。


皆さんも、暇で暇で仕方がないときには見てみていただけると。